法意 第六十条の十三

(意匠権の設定の登録の特例)
第六十条の十三 国際意匠登録出願についての第二十条第二の規定の適用については、同中「第四十二条第一第一号の規定による第一年分の登録料の納付」とあるのは、「意匠登録をすべき旨の査定又は審決」とする。… 全文

法意 第六十条の十九

(意匠原簿への登録の特例)
第六十条の十九 国際登録を基礎とした意匠権についての第六十一条第一第一号の規定の適用については、同号中「意匠権の設定、移転、信託による変更、消滅、回復又は処分の制限」とあるのは、「意匠権の設定、信託による変更、消滅(存続期間の満了によるものに限る。)又は処分の制限」とする。
2 国際登録を基礎とした意匠権の移転又は消滅(存続期間の満了によるものを除く。)は、国際登録簿に登録されたところによる。… 全文

法意 第六十条の二十一

(国際意匠登録出願の個別指定手数料)
第六十条の二十一 国際意匠登録出願をしようとする者は、ジュネーブ改正協定第七条(2)の個別の指定手数料(以下「個別指定手数料」という。)として、一件ごとに、七万四千六百円に相当する額をジュネーブ改正協定第一条(xxviii)に規定する国際事務局(次において「国際事務局」という。)に納付しなければならない。
2 国際意匠登録出願又は国際登録を基礎とした意匠権が基礎とした国際登録についてジュネーブ改正協定第十七条(2)の更新(国際登録の日から十五年を経過した後にするものを除く。)をする者は、個別指定手数料として、一件ごとに、八万四千五百円に相当する額を国際事務局に納付しなければならない。
3 国際意匠登録出願及び国際登録を基礎とした意匠権については、第四十二条から第四十五条まで及び第六十七条第二(別表第一号に掲げる部分に限る。)の規定は、適用しない。… 全文

法意 第六十条の二十二

(個別指定手数料の返還)
第六十条の二十二 国際意匠登録出願が取り下げられ、又は国際意匠登録出願について拒絶をすべき旨の査定若しくは審決が確定したときは、前条第一又は第二の規定により納付すべき個別指定手数料を納付した者の請求により政令で定める額を返還する。
2 前の規定による個別指定手数料の返還は、国際意匠登録出願が取り下げられ、又は国際意匠登録出願について拒絶をすべき旨の査定若しくは審決が確定した日から六月を経過した後は、請求することができない。
3 第一の規定による個別指定手数料の返還を請求する者がその責めに帰することができない理由により前に規定する期間内にその請求をすることができないときは、同の規定にかかわらず、その理由がなくなつた日から十四日(在外者にあつては、二月)以内でその期間の経過後六月以内にその請求をすることができる。… 全文

法意 第六十条の二十三

経済産業省令への委任)
第六十条の二十三 第六十条の六から前条までに定めるもののほか、ジュネーブ改正協定及びジュネーブ改正協定に基づく規則を実施するため必要な事の細目は、経済産業省令で定める。… 全文

法意 第六十条の十四

(国際登録の消滅による効果)
第六十条の十四 国際意匠登録出願は、その基礎とした国際登録が消滅したときは、取り下げられたものとみなす。
2 前条の規定により読み替えて適用する第二十条第二の規定により設定の登録を受けた意匠権(以下「国際登録を基礎とした意匠権」という。)は、その基礎とした国際登録が消滅したときは、消滅したものとみなす。
3 前二の効果は、国際登録簿から当該国際登録が消滅した日から生ずる。… 全文

法意 第六十条の十五

(関連意匠の意匠権の移転の特例)
第六十条の十五 本意匠の意匠権が国際登録を基礎とした意匠権である場合における第二十二条第二の規定の適用については、同中「第四十四条第四」とあるのは、「第六十条の十四第二」とする。… 全文

法意 第六十条の十七

(意匠権の放棄の特例)
第六十条の十七 国際登録を基礎とした意匠権を有する者は、その意匠権を放棄することができる。
2 国際登録を基礎とした意匠権については、第三十六条において準用する特許法第九十七条第一の規定は、適用しない。… 全文

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